relationship to

「relationship to〜」も「〜との関係」という意味です。ただし、「with」が「相手に寄り添う」ニュアンスがあるのに対して、「to」の場合はこちらから一方的に働きかけるニュアンスがあります。 ・Consideration is required to create relationships to people. (人との人間関係づくりは配慮が求められる。) 例文でも初対面の人との関わり方について話していて、こちらから関係を「求める」ニュアンスで「to」が使われています。

「relationship」の熟語

熟語

熟語(画像:Unsplash

一緒に使われる前置詞に含まれるニュアンスによって意味が変わることを説明しましたが、どれも前置詞の意味を理解できていれば訳し方に困ることはありません。 最後は「relationship」を使った英語の熟語を紹介します。熟語の意味自体は特殊ですが、どれも「人の関係」について話しています。

open relationship

「open relationship(オープン・リレーションシップ)」とは、お互いに他の異性と関係を持つことを認めて付き合っている男女関係のことです。 ・That couple is an open relationship, so they both have other partners. (あのカップルはオープン・リレーションシップを取っているので、ふたりとも他の交際相手がいる。) 例文のようにオープン・リレーションシップの場合は、他に交際相手や肉体関係のみの相手がいることがあります。

relationship status

「relationship status(リレーションシップ・ステータス)」とは「既婚」「未婚」「独身」などの交際状況のことです。 ・Facebook can show your relationship status. (フェイスブックには交際状況が表示できる。) 「relationship status」の直訳は「人間関係の状況」ですが、この熟語は特に「恋愛」について使われます。フェイスブックには「交際ステータス」という項目があり、そこに「既婚」「交際中」などを表示することが出来ます。