「relationship」と「relation」の違い

違い

違い(画像:Unsplash

「関係」を示す単語には「relationship」と「relation」の2つがあります。 「relationship」は「個人的な結びつき」や「人間関係」「恋愛関係」などを言う時に使うと紹介しました。一方で「relation」はより硬い表現で、「(国と国の)公的な関係」「取引先との関係」などについて話す時に使い、日本語でも「先方とのリレーションが無い」と言います。 訳し分けのイメージは、関係性を意味する「ship」がある「relationship」の方が人間関係を表現すると覚えておきましょう。また、「relation」は「男女の肉体関係」を遠まわしに言う時に使われることもあります。

「relationship」の使い方と例文

使い方と例文

使い方と例文(画像:Unsplash

ここまでは「relationship」の使い方と、よく似た「relation」という単語との使い分けについて説明しました。 ここからは「relationship」の様々な使い方について紹介していきます。一緒に使われる前置詞によってニュアンスが少し異なりますので、それを確認しながら読んで下さい。

relationship with

「relationship with〜」は「〜との結びつき」という意味になります。が「with」が使われている通り、「個人のとの結びつき」が意識されます。 ・Recently, relationships with parents have improved. (最近は親との関係も良くなってきた。) 例文では「relationships with parents」で「親との関係性」という意味になっています。親との関係は「個人の結びつき」なので「relationships」が使われています。

relationship between

「relationship between」は「2人の人や物の関係性」について言う時に使われます。多くの場合は「relationship between A and B」で「AとBの関係」となります。 ・The relationship between the superior and subordinates is important. (上司と部下の人間関係は大切だ。) 例文では「上司と部下」という2人の人間関係なので、「relationship between」が使われています。