休校期間中に公園への外出は許可

1分でわかるニュースの要点

  • 行き場を失う若者
  • 閉じ込められた親と子のストレス
  • 密閉空間でなければOK?

休校期間中は自宅待機が基本とはなりますが公園の外出は許可するという見解を学校・自治体関係者が示しだしました。 これはある程度感染者のデータが取れてきて、密閉空間で近距離で長時間の接触でなければ感染の可能性は低いということがわかってきたからと言えます。 新型コロナウィルス感染拡大の収束のためにはあと1~2週間の行動制限を求められていますが、ストレスを抱える親子を救うためにも息抜き出来る場の提供が求められています。

小中高生が休校により行き場を失う

突然の一斉休校要請を受け小中高生は行き場を失いました。 友達と会うこともままならず、外出を控えるよう言われても家にずっといれるわけでもなく何となく街へと出てみてしまっているものの何となく居づらい気持ちになっている若者たちの姿がそこにはあります。

原宿などの繁華街には休校中の学生の姿が

中学生高校生の若い世代に人気の街・原宿では休校中の学生の姿がちらほら見られます。 新型コロナウィルスの感染拡大防止対策としてラフォーレ原宿を始めとする施設や各店舗で営業時間の短縮や休業・各種イベントは中止もしくは延期という状況ですが、暇と体を持て余した学生たちが行き場を求めています。 文部科学省が全国の小中高校及び特別支援学校に向けて「3月2日から春休みまで」一斉休校要請を通知しているため、各自治体はこれを受けてそれぞれの状況に応じて休校措置を取っています。

政府は若者の外出を控えるよう要請

現段階でインフルエンザのように学校での集団感染は報告されていない中で一斉休校を求めていることには理由があります。 厚生労働省も感染しても症状が比較的軽い若者が気づかないうちに感染拡大を促進させてしまっているという見解を示しています。 若年層に対しては学校での集団生活内での感染拡大を防ぐという意味合いに加え、症状が軽いため無自覚にウィルス感染を広めてしまわないようにという意図があり外出を控えるよう要請しています。