日大ラグビー部は2018年にタックル問題で活動停止していた

日大は2018年にアメリカンフットボール(アメフト)部の悪質なタックル問題で、活動を停止する騒動を起こしていました。 2018年5月6日におこなわれた関西学院大学との定期戦で、日大チームの宮川泰介(たいすけ)選手が、同大学のQB(クオーターバック)に危険なタックルをし負傷させました。 関西学院大学は、日大の内田正人(まさと)監督(当時)らが宮川泰介選手に指示してやらせた故意的なタックルであると追及しましたが、日大側は現在も故意であると認めていません。

日大以外にも大麻関連で問題になった大学スポーツ部の数々

今回の日大の事件以外にも、大学のスポーツ部が大麻関連で逮捕される事件が起きています。2007年11月には関東学院大学の選手2名が、自宅マンションで大麻草を栽培して逮捕されました。 また、2008年には慶応義塾大学のアメフト部に所属する内田浩太郎(こうたろう)容疑者(当時)が、同校の生徒に乾燥大麻を譲り渡していたとして逮捕されています。 アスリートの間ではかなり前から使用されていた様子で、最近では世界で多くのアスリートが使用しているといわれています。

アスリート界隈にはびこる大麻

アスリート界隈で大麻がはびこるのにはある明確なアスリートならではの理由が存在しています。 また、最近では大麻の違法成分が含まれていないCBDという成分がアメリカを中心に大流行しているのです。

なぜアスリートは大麻を好むのか

アスリートとは無関係に思える大麻ですが、実は海外の多くの選手がトレーニングや試合の前後に使用しているのです。 大麻は鎮痛剤と同じ効果があることが欧米諸国ではよく知られています。そのためアスリートはトレーニングや試合後の痛みを抑えるために使用しているといわれています。 アスリートの多くは、試合やトレーニングでケガをし慢性的な痛みを抱えています。そのため、痛みを和らげるために使用しているようです。