年収1000万円の日本全体での割合

国税庁の平成30年分民間給与実態調査によると、年収1000万円以上を超えている人の割合は5.0%となっています。実数にすると248万9千人です。 平成26年の同調査で4.1%を記録してから微増を続け、ここ4年で0.9ポイント上昇しています。

男性の割合

国税庁の同調査によると、年収1000万円以上の男性の割合は7.7%となっています。実数にすると226万9千人です。男女比では91.1%を男性が占めているのがわかります。 年収1000万円以上のほとんどを男性が占めているのは、男性が年収1000万円以上を稼ぐことのできる職業やポジションに就いていることが要因だと言えます。

女性の割合

年収1000万円以上の女性の割合は1.2%となっています。実数にすると22万人です。男性と比較すると、年収1000万円以上の割合は低いです。 ただ、平成26年の0.7%から0.5ポイント上昇しており、年収1000万円以上の女性は増加傾向にあると言えます。この増加要因としては、女性の社会進出が進み、これまで就けなかった高ポジションや高収入職業に就くチャンスが増えたことが挙げられます。