手取り25万円で一人暮らし・二人暮らし・三人家族・四人家族のそれぞれの場合にかかる費用や結婚する際の費用まで紹介!

経済

2019年6月8日

「手取り25万円」の暮らしぶりはどうでしょうか。もちろん家族構成によって状況は変わってきます。今回ビジキャリでは「手取り25万円の生活費用」を追求します。そもそも結婚できるのか、家族構成によってどの程度の余裕が生まれるのかなどを徹底解説します。

手取り25万円の場合の家族構成ごとの生活費等の費用の構成

手取り25万円の場合、家族構成で生活費はどのように変化するのでしょうか。独身で一人暮らしの場合と結婚して子供がいる場合とでは、手取り額が同じでも支出額は大きく変わります。 自分の手取り額と生活費を意識することで、人生設計にあわせて計画的に貯蓄することができます。

手取り25万円で一人暮しの場合

手取り25万円で一人暮らしの場合の生活費と貯金額の一例を紹介します。 家賃8万円・光熱費1万円・食費4万円・通信費7,000円・消耗品費5,000円・交通費1万円・医療費3,000円・保険料5,000円・娯楽費2万円とすると毎月7万円が残ります。 もちろんどの項目も生活の仕方によって変わります。病気やケガ、家電の買い替えなど突発的な出費にも対応する必要があります。日頃から不測の事態に備えて貯金しておくことが大切です。

手取り25万円で結婚はできる?

手取り25万円でもライフプランを十分に検討すれば結婚は可能です。しかし、子供一人を育てるには約1,000万円が必要だといわれています。お互いの貯金や両親の援助なども含め将来設計を考えることが大切です。 ただ入籍するだけなら費用はかかりませんが、結婚式や披露宴をするとなると結婚そのものにもお金がかかります。ゼクシィが発表している結婚式の費用の平均は約357万円です。 ご祝儀もあるため全てを自分たちで貯める必要はありませんが、結婚式や新婚旅行をするかはお互いの貯金額を見て慎重に決める必要があります。

手取り25万円で結婚し二人暮らしになった場合

手取り25万円で結婚して二人暮らしになった場合の生活費と貯金額の一例を紹介します。 家賃8万円・光熱費1万5000円・食費6万円・通信費1万6,000円・消耗品費8,000円・交通費2万円・医療費6,000円・保険料1万円・娯楽費2万円とすると毎月1万5,000円が残ります。 収支はぎりぎり赤字になりませんが、病気やケガなど突発的な支出に対応するのが難しくなります。特に将来的に子供を望む場合は、賞与は全額貯金し削れる出費は削るなど節約努力が必要です。

手取り25万円で三人家族の場合

手取り25万円で結婚して子供が生まれるなどして三人暮らしになった場合の生活費の一例を紹介します。 家賃8万円・光熱費1万5,000円・食費6万円・通信費1万6000円・消耗品費1万4,000円・交通費2万円・医療費1万円・保険料1万5,000円・娯楽費2万円とすると毎月の生活費はちょうどトントンです。 しかし、地域によっては家賃8万円で3人で住める物件を探すのが難しい場合もあります。生活費が赤字になった分は賞与で補てんするなど、年間を通した支出計画が大切になります。

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