過度な接触を控える

人から人への感染防止と同じように、ペットとの過度な接触は控えるようにしましょう。飛沫感染、接触感染にあたる行動は、感染リスクを高めることになります。ペットの体調が悪いときはとくに注意が必要です。 動物との入浴や布団で一緒に寝るなどはもちろん、不用意に抱いたり体をなでたりも避けてください。ペットから人への感染も否定できないため、自分の身を守ることにもつながります。

触れる前後にはこまめな消毒

飼っているペットを散歩に連れて行ったり、お風呂に入れたりなどやむを得ず触れる場合、その前後で手洗いやアルコール消毒を欠かさないようにしましょう。現時点で判明している、コロナウイルスへの明確な対処法です。 これらの対処法は厚生労働省の「動物由来感染症ハンドブック2020」に記載されています。コロナウイルスも、他の動物由来の感染症と同じように対処すべきです。

飼い主が新型コロナウイルスに感染した場合は

「もし自分がコロナウイルスに感染したら、ペットはどうなってしまうのだろう」と、不安に感じる方は多いのではないでしょうか。そういった声を受け、アニコム ホールディングス株式会社では「#StayAnicom」プロジェクトを実施しています。 自分がウイルス感染したときには、どのような対処法を取るべきなのでしょうか。

アニコムHDがペットの受け入れを開始

アニコムHDは4月10日、「#StayAnicom」と呼ばれるペット飼育者への支援を開始しています。これは新型コロナウイルスに感染した飼育者にのペットを、アニコムが無償で引き受けるという救済プロジェクトです。 誰とも濃厚接触していないアニコムの職員が施設へ連れていき、その後飼育者が回復するまであらゆるお世話を担当します。今後も様子を見ながら、規模を拡大予定です。