海外ではペットへの感染も確認されている新型コロナ

4月15日時点の厚生労働省の発表によると、家で買っているイヌやネコなどのペットへのコロナウイルス感染が確認されています。 国際獣疫事務局の調査によると、とくに影響が強い傾向が見られるのはネコ科の動物です。4月5日にはアメリカのニューヨーク市にあるブロンクス動物園にて、飼育していたトラからウイルスが検出されたとの報道もありました。 しかし現時点では、それ以外に大きな感染例が報告されていないようです。

ペットから人への感染は確認されておらず

4月22日の時点では、ペットから人へのコロナウイルス感染は確認されていません。ただしアメリカやイタリアでは感染者数が多い上に医療機関もパンク状態であるため、感染源を正確に特定できない可能性が高いです。 ちなみに、動物から人に感染する病気でこれまで確認されているものには、エボラ出血熱やペスト、SARSなどが挙げられます。

ペットへの感染を防ぐには?

人から動物へのウイルス感染事例から、飼っているペットへ無意識にウイルスをうつす可能性も捨てきれません。自分の愛するペットをコロナウイルスから守るためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。