「venue」の意味と語源

(画像:Unsplash

なんとなくかっこよく、おしゃれな響きのある「venue」という言葉が若者の間でよく使われるようになってきました。「場所を指す言葉」ということはわかっても、正確な意味までは知らない人が大多数かもしれません。 本記事では「venue」の使い方について説明します。使いこなすことができると英語が上手いという印象を与えることができる単語です。まずは、意味と語源から見てみましょう。

「venue」の意味は「開催地」

「venue」の本来の意味は「開催地」です。イベントが開かれる場所や予定地、仕事場などを指す言葉です。コンサートやスポーツの試合、規模が大きい会議やデモの会場、犯行現場など様々な場所に対して使われます。 「venue fee」で「会場料金」、「venue for orientation」で「説明会会場」という意味で、海外でイベントを開催する時には必ず出てくる熟語です。仕事で海外でのイベント実施の予定がある場合は必ず覚えておきましょう。

「venue」の語源

「venue」の語源は「vene」です。語根である「vene」は元々フランス語に由来し、英語では「to come」、つまり「来ること」を意味します。「人が来ること」という意味から「場所」を示す単語として使われるようになりました。 イベントなど何か特別な催し物がある場所に人はやってきます。そのため、「venue」に「開催地」という訳があてられています。辞書によっては語源が「ven」や「vent」と表記されていることもありますが、いずれにしても意味は変わりません。

「venue」の使い方

(画像:Unsplash

続いて、「venue」の使い方を説明します。「venue」は主に「開催地」「会場」「裁判地」という意味で使われます。 最もよく使われる「開催地」「会場」から、知っていないとわかりづらい「裁判地」の順に例文を見ていきましょう。