死因は溺死

松本勝也選手は後続艇との衝突の際全身を強く打ち、心肺停止の状態で救急車で病院に搬送されました。 その後搬送先の病院で死亡が確認され48歳という若さで命を落としてしまいました。 大きな外傷はなく肺に水が溜まっていたため死因は溺死と発表されています。

松本勝也選手について

長年ボートレース界をけん引してきた松本勝也選手はどういった経歴の持ち主なのでしょうか。 経験年数や数々の賞レース歴などに迫ります。

経歴

松本勝也選手は兵庫県神戸市出身の地元レーサーで、デビューは1991年奇しくもこの尼崎ボートレース場です。 通算成績は出走数5772回・優勝37回・2000年にはSG優勝戦の初進出を果たしてからというもの、長年ボートレース界をけん引してきました。 レース運びに定評のある試合巧者のベテランといわれています。

長らくA1で活躍し人気が高かった

ボートレーサーにはA1・A2・B1・B2と4段階のクラス分けがありますが、松本勝也選手は最高位のA1に24年間もいた第一人者です。 人柄も穏やかで人気がありファンにも「勝っちゃん」の愛称で親しまれていました。 SGやG1といったグレードの高いレースでの優勝歴はありませんが、長い年月A1をキープして戦い続けており、今回も悲願のG1戦優勝に向けてまさに必死の覚悟で挑んでいたと思われます。