「期間」を英語で表す方法は3通りある

ビジネスでもプライベートでも、ものごとの「期間」を表現する場面はたくさんあります。ここでは英語で様々な「期間」を表現する方法についてご紹介します。 まずは「期間」を表現できる名詞・前置詞・接続詞や用法について説明します。意味がそれぞれ少しずつ異なるので、正しく理解しましょう。

「期間」を英語の名詞で表す

「期間」を表す名詞には「duration」「term」「period」「span」「lifetime」などがあります。 それぞれの意味は「duration(持続期間・存続期間)」、「term(学期・一定の期間・任期・開催期間)」、「period(歴史上特徴的な時期・段階・授業時間・一区切りの時間)」、「span(ある物事が及ぶ短い時間)」、「lifetime(生涯・寿命・存続期間)」です。 「存続期間」という単語が2つありますが、「duration」は「ある物の状態がそのまま続く期間」、「lifetime」は「生物の生存期間」から転じて「モノの寿命・耐久期間」という意味でも使われます。

「期間」を英語の前置詞で表す

「期間」を表す名詞には「for」「during」「since」「from」「within」「by」「in」「till」「until」があります。 「for」の後には数字を伴う日数・年数などが来て、「during」の後には「winter」など期間を表す名詞が来ます。「since」は完了形の文で、「from」は完了形以外の文で使います。「by」は「〜までに」という意味で未来の期限を表し、「in」は「〜後」、「within」は「〜以内」、「till」「until」は「〜までずっと」という意味になります。 意味が少しずつ異なりますが、正しく使い分けましょう。

「期間」を英語の接続詞で表す

「期間」を表す接続詞には「when」「while」「as」「till」「until」があります。接続詞のあとには「主語+動詞〜」という「文」が来て、前置詞のあとには「名詞、名詞句」が来るの基本ルールです。 それぞれ「when〜(〜している時)」「while〜( 〜の間)」「as(〜の間 )」「till」「until〜(〜までずっと)」という意味になります。 「〜の間」には「while」「as」の2つがありどちらも意味は同じですが、「while」は後ろに主語か動詞のどちらかがなくても使える一方、「as」の場合には後ろには必ず主語と動詞が必要になります。