期間の英語を解説!様々な「期間」の英語も紹介!

ビジネス英語

2019年4月8日

「期間」はあらゆる場面においてよく使う言葉で、納期などに関係するため特にビジネスにおいて大切な単語です。英語で「期間」をどう表すかということについて、ここでは名詞だけでなく前置詞、接続詞も紹介します。有効期間や対象期間など、知っておくと役に立つ表現もあわせて説明します。

「期間」を英語で表す方法は3通りある

期間

ビジネスでもプライベートでも、ものごとの「期間」を表現する場面はたくさんあります。ここでは英語で様々な「期間」を表現する方法についてご紹介します。 まずは「期間」を表現できる名詞・前置詞・接続詞や用法について説明します。意味がそれぞれ少しずつ異なるので、正しく理解しましょう。

「期間」を英語の名詞で表す

「期間」を表す名詞には「duration」「term」「period」「span」「lifetime」などがあります。 それぞれの意味は「duration(持続期間・存続期間)」、「term(学期・一定の期間・任期・開催期間)」、「period(歴史上特徴的な時期・段階・授業時間・一区切りの時間)」、「span(ある物事が及ぶ短い時間)」、「lifetime(生涯・寿命・存続期間)」です。 「存続期間」という単語が2つありますが、「duration」は「ある物の状態がそのまま続く期間」、「lifetime」は「生物の生存期間」から転じて「モノの寿命・耐久期間」という意味でも使われます。

「期間」を英語の前置詞で表す

「期間」を表す名詞には「for」「during」「since」「from」「within」「by」「in」「till」「until」があります。 「for」の後には数字を伴う日数・年数などが来て、「during」の後には「winter」など期間を表す名詞が来ます。「since」は完了形の文で、「from」は完了形以外の文で使います。「by」は「〜までに」という意味で未来の期限を表し、「in」は「〜後」、「within」は「〜以内」、「till」「until」は「〜までずっと」という意味になります。 意味が少しずつ異なりますが、正しく使い分けましょう。

「期間」を英語の接続詞で表す

「期間」を表す接続詞には「when」「while」「as」「till」「until」があります。接続詞のあとには「主語+動詞〜」という「文」が来て、前置詞のあとには「名詞、名詞句」が来るの基本ルールです。 それぞれ「when〜(〜している時)」「while〜( 〜の間)」「as(〜の間 )」「till」「until〜(〜までずっと)」という意味になります。 「〜の間」には「while」「as」の2つがありどちらも意味は同じですが、「while」は後ろに主語か動詞のどちらかがなくても使える一方、「as」の場合には後ろには必ず主語と動詞が必要になります。

様々な「期間」の英語

期間の英語

前の見出しでは「期間」を表す名詞・前置詞・接続詞に当たる単語と、それぞれの意味を簡単に説明してきました。 この見出しでは、ここまでの説明を踏まえて具体的な用法を説明していきます。例文とともにそれぞれの単語の使い方やニュアンスも紹介します。

有効期間の英語

有効期限は「validity period」と表現できます。 ・We set the validity period of our coupon within two months. (弊社クーポンの有効期限は全て2ヶ月以内に設定しています。) 例文では「validity period」という名詞句が使われているのと同時に、「〜以内」という意味を表す前置詞「within」も使われています。

契約期間の英語

「契約期間」は英語で「contract period」と表すことが出来ます。 ・We have a contract period for 3 months. (3ヶ月間の契約期間がある。) 例文では「contract period」という名詞句を使っているのと同時に、「日数・年数」を伴って期間を表す前置詞「for」が使われています。

滞在期間の英語

滞在期間は英語で「visit duration」と表すことが出来ます。 ・Please set your visit duration within a week. (滞在期間は1週間以内にして下さい。) 例文では「visit duration(滞在期間)」という名詞句と、「〜以内」という意味の前置詞「within」を使って「1週間以内に」となっています。

対象期間の英語

「対象期間」は英語で「target period」と表現します。 ・The target period of this data is two months. (当データの対象期間は2ヶ月間です。) 例文ではデータの「対象期間」として「target period」が使われていますが、2ヶ月という期間はデータを取るための「一区切りの時間」のため「period」を使用します。

保存期間の英語

「保存期間」は「retention period」と表します。 ・The retention period starts in a week . (1週間後に保存期間が開始します。) 例文では「保存期間」を表す名詞句「retention period」と、「〜後」という意味の前置詞「in」を使って、「1週間後」という意味になっています。

集計期間の英語

「集計期間」は「aggregation period」で表すことが出来ます。 ・The aggregation period has started since the beginning of the research. (研究開始時から集計期間が始まっています。) 例文では名詞句「aggregation period」と、完了形の文で期間の開始を表す「since」が使われています。

旅行期間の英語

「旅行期間」は「trip duration」といいます。 ・Please do not contact me during the travel duration. (旅行期間中は仕事の連絡は控えて下さい。) 例文では「trip duration」という名詞句と、「~中」という意味の前置詞「during」が使われています。「旅行期間」は便利なフレーズなので覚えておきましょう。

まとめ

まとめ

この記事では名詞・前置詞・接続詞という3つの分野に分けて、「期間」を表す英単語を紹介しました。 ビジネスシーンでも「期間」を表現する場面は非常に多く、厳密に意味を使い分けられなければ相手に間違って内容が伝わることになるので、それぞれの意味を正しく理解しておきましょう。


関連記事