急激な業績悪化に苦しむ航空業界

国際航空運送協会(IATA)によれば、新型コロナウイルスの影響によって2020年度の航空業界の売上高は全世界で前年度よりも33兆円低下し、前年度の約半分にまで落ち込むとされています。 国内の航空会社であるANAやJALの業績予想では売上高を5%程度下方修正したのみで比較的軽微ですが、営業利益ではJALが28%減、ANAが57%減と下方修正に迫られています。 このように、世界的にも日本国内においても航空業界は急激な業績悪化に苦しんでいます。

内定者はそのまま採用する見込み

ANAホールディングスではすでに内定を出した専門学校生ら600人に対してはそのまま採用すると発表しています。 また、JALもグループ各社で内定を出していて150人に対しては内定取り消しを行わなず、自社養成パイロットや企画職の障碍者採用については今年度も継続する方針を打ち出しています。