6月2日の対外試合解禁直後の出来事

プロ野球は5月25日に開幕戦を6月19日に実施することを決定しており、6月2日にはその開幕戦に向けて関西と関東で練習試合を解禁していました。 移動による新型コロナウイルスへの感染リスクや感染拡大リスクを低下させるために、関東では巨人やDeNA、中日、ヤクルト、西武、楽天、ロッテ、日本ハムの8チームが、関西では阪神や広島、ソフトバンク、オリックスの4チームが対戦予定でした。 こうした開幕に向けた準備を各チームが行ってきた中での坂本選手と大城選手両選手の感染発覚でした。

開幕が延期になる可能性は

読売ジャイアンツは選手やスタッフに対してPCR検査を行うことを発表しています。 また、6月3日には坂本選手と大城選手が西武との練習試合に出場していたため、西武ライオンズの選手とも濃厚接触をしている可能性があります。 こうした検査によって、坂本選手と大城選手以外に読売ジャイアンツや西武ライオンズの選手やスタッフに新型コロナウイルスの感染が発覚した場合、開幕が延期になる可能性もあります。

コロナ禍でプロスポーツは再開していいのか?

プロ野球だけでなく、Jリーグでも新型コロナウイルスへの感染者が新たに発覚しています。今後もプロスポーツ選手の感染発覚が続く可能性もあり、今シーズンのプロスポーツの開幕が危ぶまれています。

Jリーグでも感染者が確認

サッカーのJリーグでも6月2日に名古屋グランパスの金崎夢生選手が新型コロナウイルスに感染していたことが発表されています。 金崎選手は自覚症状がなかったプロ野球の坂本選手と大城選手とは異なり、5月29日に発熱や倦怠感を訴え、一時平熱に戻ったものの6月1日に再び発熱したためPCR検査を行った結果、新型コロナウイルスへの感染が発覚しました。 Jリーグの開幕戦は7月4日とプロ野球よりも遅いですが、今後の感染拡大が懸念されています。