ワークショップとは?

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職場だけでなく、大学やカルチャーセンターなどでも、盛んに「ワークショップ」が開催されています。 しかし、「ワークショップ」にも様々な種類があります。今回は、日本における「ワークショップ」の意味や、英語での表現との違いなども説明します。

日本語のワークショップの意味は「複数人で集まって何かを学ぶ場」

「ワークショップ」は日本語だと、「想像や問題解決、トレーニングなど、人が複数集まって何かを学ぶ場」を意味します。近年では、「体験型の講座」も含まれます。 教育や研修、ビジネス、学術研究、芸術、ダンスなど、ワークショップの内容は多岐にわたります。

英語のワークショップ「workshop」の意味は「仕事場、作業場」

英語の「workshop」は、日本語とは意味が違います。 ワークショップの語源である「workshop」は、英語では本来「作業場」あるいは「工房」を意味します。しかし近年は英語でも、「研究のための集会」「参加者が体験できる講習会」という意味で使われることもあるようです。

ワークショップの具体例

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ワークショップは20世紀中盤に、アメリカで行ったことが始まりとされています。アメリカのニューブリテンで1964年にクルト・レヴィン氏によって「人種差別をなくすために働くソーシャルワーカーのワークショプ」が開催され、対話学習やロール・プレイを行ったのが最初です。それは、その後の社会教育や心理療法の進め方に大きな影響を与えたといわれています。 では、現代に行われているワークショップの具体例を、いくつかご紹介しておきましょう。