「period」とは

piriod(画像:Unsplash

日本人同士での会話でも時々耳にする「period」という英単語には、一般的な意味の他に知らなければ意味が全くわからなくなってしまう訳し方も存在します。 この見出しではそうした詳しい訳し方や細かい使い分けを見ていく前に、最も基本的な使い方についてご紹介します。

「period」の発音

「period(pí(ə)riəd)」は日本語では「ピリオド」と発音しますが、よりネイティブスピーカーに近い発音をする場合は「ピリオドゥ」と最後の「ド」をハッキリ発音しないほうが良いです。 発音のポイントは「r」と「d」の発音です。「r」の発音は舌を巻いて、口の中でどこにも触れないようにして発音します。また「d」の発音は舌を上あごに付けてから小さく息を吐くときれいに発音できます。

「period」の意味は「期間」「時代」「終止符」

「period」を名詞として使う場合は「期間」「時代」「終止符」や「一区切りの時間」などの意味があります。「期間」「時代」は日本でもよく使われる意味で「終止符」は英文が終わることを示す記号「.」のことです。 その他にも形容詞として「period」を使う場合に「ある期間・時代(特有)の」と訳すことがあります。「period Architectural style」という場合は「その時代特有の建築様式」という意味になります。こちらの意味は知らなければ訳せない特殊なものなのでぜひ覚えておきましょう。

「period」の語源

「period」はギリシャ語源の「peri」と「hodos」に由来します。それぞれ「peri(ふちを取り囲む、周囲の、近くの)」、「hodos(追跡、筋道)」という意味です。 これらの意味から「陸上トラック」をイメージすると意味が理解できます。つまり真ん中のグラウンドを囲む道というイメージで、そこから「(トラック一周分の)一定の時間」とイメージすれば「期間」などのイメージが出来ます。