宮原直樹,伊吹真吾,三田恭志郎は執行猶予付き懲役3年

宮原直樹と伊吹真吾、三田恭志郎の3名については2010年5月17日に懲役3年の有罪判決が出されました。ただし執行猶予5年がついています。 横浜地裁は3名が進んで死体遺棄に関与したことを有罪の理由に挙げています。同時に実行犯と首謀者の意志に支配され従わされていたことを指摘し、執行猶予つきの有罪としました。 3名はいずれも死体遺棄と逮捕監禁の罪にとわれていました。

凶悪殺害犯罪を犯す犯罪心理

凶悪殺害犯罪の犯人は非社会性パーソナリティ障害、すなわち精神病質者(サイコパス)である傾向が多いと指摘されています。彼らは生まれついての性質もしくは幼少期の体験によって以下の心理状態に陥りやすいとされています。 ・他者の言動が理解、共感ができない ・他者を傷つけても良心が痛まない ・強い刺激を求める これらの心理状態から犯人は行動に歯止めが利かなくなり、結果として凶悪犯罪が起こってしまうようです。

類似の凶悪殺害事件

類似の凶悪事件としては、井の頭公園バラバラ殺人事件や大阪連続バラバラ殺人事件などがあげられます。 どちらの事件でも被害者の遺体が無惨に切断されていること、それらが別々の場所に遺棄されていることなどから、横浜港バラバラ殺人事件とよく似たものでした。 井の頭公園バラバラ殺人事件は1994年4月に起こった事件ですが、未解決のまま2009年の時効を迎えています。