ボーイング737MAX機に関してFFAに虚偽の報告か

ニュースの要点

  • 機体の失速防御システムに不具合
  • 安全性が不十分のままFAAに報告せず運航許可の取得
  • 虚偽の報告影響し株価が下落

2016年に懸念が明らかになっていた

シュミレーター試験時に失速防止システムを「ひどい」と1人のパイロットが指摘することもあるなど、システムの安全性は早い段階から心配の声が上がっていました。 ライオン・エアの事故が起きる2年前の2016年のことです。

この影響でボーイングの株価は下落

ボーイング株は737MAX機の墜落事故の後、最高値から17%の下落を見せながらも2019年好調なスタートをきっていましたが、今回の一連の報道によりボーイング株は下落し、2019年10月18日は前日比6.8%安で取引を終えています。