brainstrom(ブレインストーム)の意味や使い方を紹介!類語との違いも解説!

ビジネス英語

2019年3月5日

brainstromの意味をご存知ですか。この言葉は閃きを意味していて、ビジネスシーンでもよく用いられる表現です。brainstromの正しい使い方や例文を交えて詳しく解説いたします。またbrainstromとbrainstormingの違いも紹介いたします。

「brainstorm」の意味は「突然のひらめき」

「brainstorm」の意味は「突然のひらめき」です。英語圏では何か突拍子もないひらめきが出た時に使います。 また「brainstorm」は「ブレインストーミングをする」という動詞としても使われます。「ブレインストーミング」とは、「グループ数人で自由にアイデアを出し問題解決をするワーク」のことです。「ブレスト」と略すこともあります。

「brainstorm」と「brainstorming」の違い

「brainstorm」と「brainstorming」の違いですが、「brainstorm」は「突然のひらめき」と「ブレインストーミングをする(動詞)」、「brainstorming」は「ブレインストーミング(名詞)」になります。 日本では「brainstorm」よりも「brainstorming」の方が馴染みがあります。ですが、アメリカなどの英語圏では会議でブレインストーミングをするのが当たり前なので、「brainstorm」を動詞として使う方が多いです。

「brainstorm」の正しい使い方と例文

正しい方法で「brainstorm」を行わないと、グループ内で良いアイデアが出てこなくなります。 では、どのような場面で使っていくものなのでしょうか。 実際に「brainstorm」を使った例文をご紹介いたします。

「brainstorm」は会議で使う

「brainstorm」は会議で使います。やり方は以下の項目を決めて行っていきます。 ・「適正な場所と時間、メンバーを選ぶ」 集中できる場所を確保しましょう。時間は30~40分、人数は4人~6人が適切と言われています。「brainstorm」を進行するリーダーを1人、意見をホワイトボードにまとめる書記を1人決めます。 ・「アイデアを出して、グループ化する」 時間を決めたら、その時間でアイデアをできる限り出していきます。出てきたアイデアは3~5つのグループに分けて、各グループに「名前」を付けます。それぞれの特徴と関係性を確認しましょう。 ・「最終的に1つの結論を出す」 各グループの中から1つ、その中からさらに1つを決めて「結論」とします。最終的に1つのアイデアを出して終了です。

「brainstorm」の例文

ここで「brainstorm」を英語で表現する場合、どのような例文になるかをご紹介します。例文は以下の通りです。 ・I sometimes get a brainstorm at midnight. (私は時々、真夜中に良い考えがひらめくことがあります) 上記は「brainstorm」を「突然のひらめき」という名詞で表現した例文になります。次は「brainstorm」を「ブレインストーミングする(動詞)」として使った例文です。 ・Let's brainstorm together. (みんなでブレインストーミングをやりましょう) 英語圏では「brainstorming」という単語はあるものの、「brainstorm」を動詞としてよく使います。

「brainstorm」する際のポイント

最後に「brainstorm」する際のポイントをみていきましょう。 最高のアウトプットを出すためにはいくつかの「環境を整えること」が必要です。また、「アイデアの否定をしない」ことも大切になります。具体的にご説明します。

環境を整える

「brainstrom」をする際は「環境を整える」ことが必要になります。具体的には「自由に意見を出せる環境」を作ることです。そのためにはリーダーを決め、リーダーが自由に意見を出せる雰囲気を作ることが求められます。 また、「質よりも量を重視する」ことです。「brainstrom」の醍醐味は「数あるアイデアから、良いアイデアを抽出すること」ですので、参加する人はアイデアを出せるほどの経験がある人が望ましいです。

アイデアの否定をしない

「brainstrom」をする上で「アイデアの否定をしない」というのも重要なポイントです。アイデアを否定すると、否定された方は自由な発言ができなくなってしまいます。 またそれが連鎖することで、良いアイデアや結論が出せず意味のないものになってしまいます。これを踏まえて「brainstrom」をすることで、様々なアイデアをたくさん出せるようになります。

まとめ

「brainstrom」についての意味や使い方、例文やポイントまでご紹介しましたがいかがだったでしょうか。「brainstrom」とは正しい使い方をすれば、非常に価値があるアイデアを出せる画期的な取り組みです。 アイデアに行き詰まった場合はぜひ「brainstrom」を会議に取り入れていきましょう。


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