怒号が響き渡り、あたりは騒然と

「リバティーウォーク」の加藤渉代表は苦情の声を受け、2台のランボルギーニに対して、騒音をやめるよう注意しました。ところがここで冷静な話し合いが行われず、事態はもみ合いに発展しました。 騒音を出し続ける運転手に対して、人垣がランボルギーニを取り囲んで言い争いとなったのです。騒音と怒号で周辺は騒然となりました。 SNS上では当事者間で殴り合いの乱闘があったように表現する書き込みも見られますが、実際には言い争いともみ合いだけで、傷害事件に至るようなことにはなりませんでした。

ランボルギーニ空ぶかしトラブルの炎上の3つの理由

「東京オートサロン2020」が参加者30万人以上という注目度が高いイベントだったことから、ランボルギーニの空ぶかし騒動はSNSを通じてすぐさま拡散されました。モラルのなさと当事者の態度について批判が集まり、炎上状態となっています。

基本的なモラルの欠如

ランボルギーニ空ぶかしトラブルでもっとも槍玉に挙げられているのは、やはり当事者のモラルの欠如です。特に目立つのは以下の3つの点です。 ・粛々と進めるべき撤収作業で騒音を撒き散らす ・会場内の諸注意を告げるアナウンスを騒音で妨害 ・関係者の注意を無視 3つの点はいずれも常識的に考えれば避けるべき行為です。プロドライバーの松本武士選手は、車好きのモラルが疑われる行為だとして苦言を呈しています。

自己顕示欲の偏った人々

騒動の起きた「東京オートサロン2020」は改造車をメインとしたモーターショーであるため、出展車両は様々な形でカスタマイズされたものばかりです。 そういった中にあって、あえて開催時間内ではなく閉幕後に騒音と電飾でトラブルを起こしたということは、騒動を起こした当事者の意図が垣間見えます。 すなわち、他より目立ちたいという自己顕示欲の表れです。2台のランボルギーニが注意されてもやめなかった、という点からも当事者達の異常なまでの自己顕示欲、承認欲求が見て取れます。