年収600万円の割合

日本の平均年収は420万円前後で推移していますが、年収600万円の割合は非常に小さく国税庁の民間給与実態統計調査では男性は8%程度、女性は2%程度にしかすぎません。 このことからも年収600万円に到達するのは決して簡単なことではなく、どういった仕事や職業を選ぶのかはもちろん、しっかりとキャリアを積み上げることが重要です。

年収600万円の人の仕事・職業

サラリーマンが年収600万円を実現するには会社の規模や業績にもよりますが、年代でいえば40代~50代、少なくとも役職者もしくは管理者であることが条件です。 また、年収600万円が実現しやすい業種だとIT、金融、建築・不動産関連や安定したベースアップが期待できる国家公務員、サラリーマン以外では薬剤師や税理士といった専門職となります。

年収600万円の場合の保育料や養育費の金額

毎月の収入に対する保育料や養育費の割合は概ね2割程度が理想ですから、年収600万円だと毎月の支出は7万円~8万円程度となり決して少ない支出ではありません。 保育料や養育費は大学生をピークに年々増加するのが一般的であり、とりわけ大学生だと4年間で500万円~1,100万円は必要としますから年収600万円でも厳しい金額です。

年収600万円の場合の車にかける費用

車にかける費用は維持費を考慮すると車体価格は年収の5割以下に抑えるのが理想ですから、年収600万円だと300万円程度の車が購入できます。 しかし、自動車ローンを利用する場合だと借入限度額は年収の4割程度ですから、240万円が限度額となり4年で完済することを想定すると毎月の返済額は概ね5~6万円です。