no doubt

「no doubt」は「全く疑っていない」という意味です。 ・There is no doubt at all in his claim. (彼の主張には全く疑いの余地がない。) 例文のように「There is no doubt about/in〜」の形で使うことで、「〜については全く疑いの余地がない」という意味になります。主語に人物を置く場合は「He has no doubt for A(彼はAを疑っていない)」のように表現できます。

without a doubt

「without a doubt」は「間違いなく」「きっと」という意味です。 ・“He'll get a promotion soon.”  “Without a doubt.” (「彼はすぐに昇進するよ」「きっとね」) 「without 〜」は「〜すること無しに」という意味の前置詞です。つまり「without a doubt」を直訳すると、「疑うこと無しに」になるので、意訳して「間違いなく」「きっと」となります。使う時は必ず冠詞の「a」を忘れないようにしましょう。

reasonable doubt

「reasonable doubt」は「合理的な疑い」という意味ですが、「犯罪行為の反証となる妥当な主張(被告人の無罪を証明する主張)」といった意味の法律用語です。 ・He is innocent beyond reasonable doubt. (彼は明らかに無罪だ。) 例文のように「beyond reasonable doubt」の形で使うことで、「合理的な疑いを超えて(明らかに)」という意味になります。日常生活で頻繁に使う表現ではないですが覚えておきましょう。

benefit of the doubt

「benefit of the doubt」は「疑わしきは罰せず」という意味です。 ・It is doubtful that the train was really delayed, but let's give him the benefit of the doubt. (本当に電車が遅延したのが疑わしいが、大目に見よう。) 例文のように「give A the benefit of the doubt」という形で使って、「Aを証拠不十分で無罪にする」「Aを大目に見る」となります。