犯人・中村精寛

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中村精寛は、いったいどういう人物だったのでしょうか。事件以外に関する情報は多くありませんが、中村精寛は、警備員をしていたという情報があります。 在職中に正義感だとか冷静な気持ちといった感情は身につかなかったのでしょうか。事件前後の中村精寛の行動を考えると、そのように思えて仕方ありません。

事件当時40歳の男性

中村精寛は、事件当時40歳でした。ドライブレコーダーに記録されていた「はい、終わり~」の言葉のトーンが軽く、短気な行動をとっていることからもう少し若い人間であると世間に思わせました。 一方で、逮捕された映像を見ると、白髪混じりの中年男性といった感じで、見た目はもう少し年配の風貌をしていました。

飲酒状態で運転していた

中村精寛は、あおり運転の前に飲酒をしていたといわれています。アルコールが入ったことにより気分がハイになっていたというのでしょうか。 そうであったとしても、あおり運転をしていい理由にはなりません。なお、アルコールの基準値が下回ったため、酒気帯び運転容疑での立件は見送られています。

堺あおり運転の経緯

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「あおり運転」は、従前と異なり最近では「運転手が自動車の運転中に他者による割り込みや追い越しなどに敏感に反応し、過激な怒りを表し危害を加えたり無謀な運転をすること」を指すようになりました。 「堺あおり運転事件」もまさにこの意味でのあおり運転です。では、どのような報復行動がなされたのか、その流れを追ってみましょう。