1分でわかる長岡京殺人事件

長岡京殺人事件とは

  • 2人の主婦がワラビ採りに行った竹林で殺害される
  • 有力な手掛かりは見つからず公訴時効が成立
  • 5年後に起きたもう一つの未解決事件との関連性も

長岡京殺人事件の概要

長岡京殺人事件は地元に住む主婦2人がパートの帰りにワラビ採りに行った時、起こりました。発見されたのは事件から2日後のことで、荷物には手を付けられた様子はなく、財布も取られていませんでした。 いったいなぜ2人の主婦は殺されてしまったのでしょうか。まずは事件の発生場所や被害者についてみてみましょう。

事件発生場所は長岡京市の山中

地元でも山菜取りで有名な山で事件は起きました。事件が発生した山は地元の人たちがピクニックついでに登って山菜を採るような、だれでも手軽に楽しめる場所でした。 もっとも事件当時は木や竹が随分と生い茂っており、見通しは悪く昼間でも薄暗い場所が多かったといいます。さらに人目がないためにレイプ事件なども発生していました。 ワラビを採りに行った主婦たちが発見された事件現場は、そんな山中の山頂付近でした。

被害者はワラビ採りに行った地元在住の主婦2人

事件の被害者となったのは地元在住の2人の主婦です。特に何かあるわけではなく、保育園の子供がいるごく普通の主婦でした。 2人は朝仕事を終えるとその足でワラビ採りに向かい、ピクニック気分でお弁当を食べてから保育園に迎えに行く予定になっていました。 しかし2人が保育園に迎えに来ることはありませんでした。家族は帰ってこない2人を心配し通報しましたが、捜索の結果遺体で発見されました。