感無量の英語③「very」「deeply」

3つ目は素直に喜びや満足を表現することで「感無量」を表す表現を紹介します。例文は下記の通りです。 ・I'm very gratified. (私はとても喜び満足しました。) ・I'm deeply satisfied. (私は深く満足しました。) 「very」や「deeply」を2回重ねることで、より強い満足感を表現することもできます。「感動した」という意味で「moved」も使えます。

感無量の使い方と例文

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「感無量」は喜びやお祝いの言葉として最適です。適切な場面で「感無量」を使うことで、人間関係を円滑にし社会人としてふさわしい振る舞いをすることができます。続いて「感無量」のよく使う表現や目上の人に使う場合、手紙で使う場合など、様々な場面での使い分けについて解説していきます。

例文①感無量の極み

「感無量」の使い方として「感無量の極み」というよく使われる言い回しがあります。例文は下記の通りです。 ・このような場に立ち会えたこと、感無量の極みでございます。 ・感無量の極みとはこのことか。 「感無量」そのものが深い感動を表す言葉ですが、それをさらに「極み」という表現で強調した言い回しです。「極み」とは「これ以上いけないほど突き詰めたところ」という意味です。ここぞという場面で使う表現です。

例文②感無量 目上

目上の人に対して喜びを伝える時、どんな言葉を選ぶべきか迷うことがあります。上司先輩なら「嬉しいです」と伝えても失礼ではありませんが、社長や役員、取引先に対してあまり素直に感情を表現するのは社会人らしい振る舞いとはいえません。そんな時は「感無量」を使うことができます。 ・貴重な機会を頂き感無量です。 ・定年を迎えられて感無量です。 「感無量」は感激を表す時の丁寧な表現として使うことができます。