【ビジネス英語】「duplicate」の例文と使い方を紹介!

ビジネス英語

2019年3月14日

「duplicate」はビジネスで業務をする際に押さえておきたい表現です。頻出とは言い切りませんが、様々なシーンで応用が聞く便利な表現が「duplicate」です。 今回の記事ではまず読み方からご説明していきます。次いで、意味や例文など徐々に実践に向けた解説をしていきますのでぜひご一読ください。

「duplicate」の読みと意味

最近では新しい英単語がどんどん日常生活で使われるようになってきましたが、「duplicate」という単語を耳にする機会は日本ではまだ多くありません。英語上級者でも耳慣れないことがある「duplicate」ですが、知っておくと海外生活やビジネスで役に立つ単語です。 まずは、「duplicate」の読み方と意味から説明します。

「duplicate」の読みは「デュプリケイト」

「duplicate」の読みは「デュプリケイト」です。 発音のポイントはアクセントの位置です。第一音声の「du」にアクセントを置きましょう。よくある間違いは、スペルだけ見て「ca」の部分を強く読んでしまうことです。 正しい使い方は正しい発音から始まります。ネイティブの音声を聞いて発音を真似ることが大切です。

「duplicate」の意味は「複製する」

「duplicate」の意味は動詞で「複製する」「二重にする」という意味です。本物とそっくりそのものを生み出す、ということを言いたい時に使われます。 名詞で「複製」「写し」、形容詞で「複製の」「写しの」という使い方もします。 どの品詞にしても、核のイメージとなる「本物そっくりのコピー」ということは変わりません。「duplicate」が文の中でどの品詞で使われているかを判断し、その都度適切な訳をあてはめるようにしましょう。

「duplicate」のビジネス例文

「duplicate」はビジネスシーンでも役に立つ単語です。資料のコピーをお願いしたい時、一度成功した戦略を再度利用したい時などに「duplicate」を使うことができます。 例文とともに、ビジネス上での「duplicate」の使い方を見てみましょう。

部下に資料のコピーをお願いする

部下に資料のコピーをお願いしたい時、「duplicate」を使うことができます。 ・Can you duplicate three of this document when you have time? (お手すきで、この資料を3部コピーしておいてくれますか。) ・Could I get three duplicates of this on A4, please? (A4で3部、コピーをお願いできますか。) どちらの言い方でも通じますが、下の例文の方がより丁寧な依頼に聞こえます。

二重払いをする

同じ支払いを二回してしまう、二重払いに対しても「duplicate」を使います。 ・Could you tell me about the refund procedure of my duplicate payment? (二重払いの払い戻し手続きについて教えてもらえますか。) ・Please make sure carefully to avoid a duplicate payment. (二重払いしないようしっかり確認してください。) 「a duplicate payment」で「二重払い」という意味です。

成功した戦略を繰り返す

全く同じ戦略を再度繰り返したい時にも「duplicate」を使います。 ・We need to duplicate our winning strategy to sell this product. (この商品を売るためには私たちの成功戦略を繰り返す必要がある。) ・Our competitors are duplicating our winning strategy. (私たちの成功戦略が競合に真似されている。) 「duplicate」を用いると「まったく同じ」であることを強調することができます。

「duplicate」に似た言葉

「duplicate」に似た言葉として「copy」と「overlap」が挙げられます。 それぞれの単語の意味や使い方、「duplicate」とのニュアンスの違いを説明します。知っておくと表現の幅が広がるので、「duplicate」と一緒に「copy」と「overlap」も覚えましょう。

copy

「copy」は「写す」「コピーする」という意味です。 ・Could you send me three copies of this? (このコピーを3部送ってくれますか。) 「copy」は単なる「写し」を指し、手書きのものでも内容が一緒なら「copy」と言うことができます。 一方、「duplicate」は「細部までそっくりそのまま」というニュアンスで使われます。しかし、複製技術が発達した現在では「duplicate」と「copy」の違いはほとんど意識されません。

overlap

「overlap」は「重複する」「重なる」という意味です。 ・Baseball season and soccer season overlap in August. (8月は野球のシーズンとサッカーのシーズンが重なる。) 「overlap」は「空間や時間、ものなどの一部が重なる」というニュアンスです。日本語で「重複する」と言う時の英訳は「overlap」がよく使われます。 一方、「duplicate」は「そっくりそのまま、全て重なる」という意味合いなので、使われる場面が限定されます。

まとめ

「duplicate」は「複製する」「複製」「複製の」という意味です。動詞だけでなく名詞、形容詞としても使うことができ、知っていると日常生活やビジネスシーンで役に立つ単語です。 「copy」や「overlap」などの類語とともに使い方を覚え、自分の言いたいことを正確に相手に伝えるために「duplicate」を活用してください。


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