ワールドメイトの教祖であるが実業家としても活躍

深見東州氏はワールドメイトの教祖として知られています。一方で実業家としても大きな成功を収めており、学習塾や時計の輸入販売など13の会社を経営しています。 こういった実業家としての活動は一般の人々と同じ立場に身を置くことで、その悩みや苦しみなどを体現することを目的としており、神道を究める上で必要不可欠とのことです。 ただし、深見氏は宗教家と実業家の活動を完全に区別しています。例えば学習塾の生徒をワールドメイトに勧誘することはありません。

学習塾のみすず学苑や時計販売など様々な事業を手掛ける

深見東州氏の手掛ける事業で有名なものは、学習塾のみすず学苑や時計販売です。どちらも30年以上の実績があり、非常に優良な経営状況であることがわかります。 そのほかにも観光会社や公益財団、ファーマシー、出版社など事業内容も非常に多岐にわたっているのが特徴です。 さらに、その活動はワールドワイドであり、オーストラリアでは観光会社や牧場を経営しているほか、イギリスでは観光会社やホテル事業も展開しています。

本名は半田晴久だが様々な名前を使い分けている

「半田晴久」という名前が深見東州氏の本名です。さらに、「戸渡阿見」「レオナルドTOSHU」「進撃の阪神」などさまざまな名前を使い分けていることでも知られています。 宗教家としては「深見東州」を名乗り、ビジネスに関する講演や評論、執筆活動を行う際には本名の「半田晴久」、ラジオパーソナリティーの際には「レオナルドTOSHU」といった具合です。 なお、深見氏は複数の名前を使い分ける理由について、それぞれの分野に集中するためだと言っています。

深見東州の書籍「強運」

(画像:Unsplash

深見東州氏を一躍有名にした著書が2012年3月に出版された「強運」です。累計発刊物数は160万部を超えており、姉妹書には「大金運」「神通力」などがあります。 「強運」には、自ら強運を呼び込む方法や驚異の呪文として知られる「パワーコール」などが具体的に記載されており、多くの読者から支持されています。 書評の中には「内容が薄い」といった意見もありますが、深見氏は誰もが読みやすいわかりやすい言葉を使って執筆しています。中身が薄いのではなくわかりやすい書籍だとも評価されています。