1分でわかる小池百合子

小池百合子の生い立ちと政治活動を紹介

  • 小池百合子の経歴・ニュースキャスターから政治家に転身
  • 国政政党を立ち上げるが失敗に終わる
  • 都知事としての資質に疑問の声もあがっている

小池百合子は1952年7月15日兵庫県の芦屋に生まれました。父親はアラブ諸国で石油の貿易商として成功していることもあり、カイロ大学を卒業しました。 帰国後はジャーナリストとして活躍したのちに日本新党から立候補し政界入りします。その後は新進党、自民党と政党を移り2016年に東京都知事に当選します。その後に国政政党の「希望の党」を設立しますが紆余曲折の末に国政政治から距離を置くことになります。

小池百合子の経歴

1952年7月15日、小池百合子は兵庫県芦屋に生まれます。関西学院大学を中退しカイロ大学へ進学し帰国後は主にテレビのニュースキャスターとして活躍しました。 参議院選挙に当選後は複数政党を渡り歩き自民党に入党します。自民党を離党し東京都知事選に出馬し当選しますが時を置かずに国政政党の「希望の党」を設立します。それでは小池氏の政治活動を中心とした半生を追っていきしょう。

カイロ大学を卒業後ニュースキャスターとして活躍しのちに政界へ

小池氏は1971年秋にカイロ・アメリカ大学に入学しアラビア語を学びます。1972年10月には同大学の文化部社会学科に入学し1976年に首席で卒業しています。しかし、これには本人の発言と大学側の記録などに齟齬があり、真相は分かっていません。 帰国後はニュースキャスターとしてメディアでの露出も多く、この時から世間の認知度も高くなっていきます。 当時から行動力には目を見張るものがあり、アラブ現地でリビアの最高責任者ムアマル・カダフィ大佐やアラファト議長のインタビューに成功しています。

日本新党から出馬し参議院議員となる

小池氏が所属した日本新党は1992年5月に前熊本県知事の「細川護熙」(ほそかわもりひろ)が立ち上げました。その後に党員となった小池氏は1992年の参議院選挙に比例で当選します。細川氏と小池氏は彼女がキャスターを務めるテレビ番組で知り合い、立候補の打診を受けたといわれています。 小池氏は翌年の1993年4月に行われた衆議院議員選挙に鞍替え立候補し、兵庫2区で土井たか子氏に次ぐ得票数で2位当選を果たしました。 その後は自民党の内部分裂が追い風となり日本新党は躍進し細川内閣が誕生します。小池氏は総務政務次官の役職につきました。