令和のプチエンジェル事件か?少女誘拐監禁事件。

令和のプチエンジェル事件か?

  • 行方不明になっていた大阪市の小6女児が栃木県の交番で保護
  • 女児は監禁していた伊藤仁士容疑者を誘拐監禁の容疑で逮捕
  • 伊藤仁士容疑者は、容疑を否認。

小6と中学生の少女を誘拐し軟禁

伊藤仁士容疑者は、2019年11月17日、大阪市住吉区内の公園に小学校6年生の女児を誘い出し、自宅のある栃木県小山市に軟禁しました。 大阪府警は、17日夜に行方不明の届け出を女児の母親から受理し、数百人の捜査員を導入し捜査にあたったものの、進展がありませんでした。 ところが同月23日、女児が伊藤仁士容疑者の家から脱走し、交番で名乗ったことから、捜査は急展開し、栃木県警は伊藤仁士容疑者の家を特定し、同じ家に軟禁されていた15歳の中学生少女も保護しました。

令和のプチエンジェル事件か

被害者の命がけの脱走で、容疑者逮捕に導かれたという点で、2003年に東京赤坂で小学校の女児4人が監禁された「プチエンジェル事件」を思い出す人もいます。 「プチエンジェル事件」は、容疑者が少女を狙い言葉巧みに勧誘し、犯行現場となるマンションに到着すると態度を豹変させ軟禁した事件です。 今回の事件と「プチエンジェル事件』に共通するのは、複数の少女に誘拐・軟禁と判らない様に連れ去ったことでしょう。

今回の事件から思い起こさせるプチエンジェル事件とは

逮捕された伊藤仁士容疑者

逮捕された伊藤仁士容疑者(35)は、幼い頃に父親を亡くし、逮捕当時の2019年11月24日には、栃木県小山市にある一軒家で一人暮らしをしていました。