初動に批判が集まったWHO

WHOは3月11日にパンデミック宣言を行いましたが、一貫してパンデミックではないと主張していただけに初動に対する批判が集中しています。 アメリカの大統領補佐官を務めるオブライエン氏は中国政府の初動に対して、世界的な対応が2か月遅れたと批判しました。

テドロス事務局長と中国の癒着が一部で指摘

WHOの対応に関する批判の裏にはテドロス事務局長と中国との関係を指摘する声もあがっています。 テドロス氏が中国を擁護する発言をしたことや1月22日と23日に緊急事態宣言を見送ったことなどから、中国とWHOの間には癒着があるのではという疑念を生みました。

WHOのパンデミック宣言はどのような効果をもたらすのか?

WHOは新型コロナウィルスの感染状況を踏まえ、3月11日にパンデミック宣言を発表しました。オリンピックの開催が迫る中、中止や延期の可能性についても取り上げられるようになってきています。 IOCのバッハ会長はオリンピックの準備を進めながらも、WHOの助言に従うと発表しています。WHOのパンデミック宣言はどのような効果を生み出すか、今後の様々な動きに目が離せません。