「気難しい」

「sticky」は「気難しい」「なかなか〜しない」という意味も持っています。 「なかなか~しない」という意味で使いときは「sticky about…」の形にして、 ・He sticky about giving me break. (彼はなかなか私に休憩を取らせてくれない。) といったように使います。「sticky」以外に「気難しさ」を表す英単語としては「difficult」「crusty」「grouchy」などがありますが、「sticky」はスラングですので少し軽い印象があります。

「魅力的な」

今までの意味とは打って変わり、「sticky」には「魅力的な」という意味もあります。「べたべたした」という意味が「離れられないほど魅力的」と変わっていったのです。 ・He developed a sticky application for a new project. (彼は新しいプロジェクトのため、魅力的なアプリケーションを開発した。) 例文のように辞めたくてもやめられない、中毒性の高いサービスや商品に使われます。

「sticky」の熟語

(画像:Unsplash

「sticky」のスラングに加え、基本的な熟語を抑えれば使い方の幅も広がります。 ここからは「sticky」の熟語を3つ解説していくので英会話の参考にしてください。

「sticky note」

「sticky note」とは、「ふせん(付箋)」のことを指す名詞です。ベタベタして離れない、という意味をもつ「sticky 」と、「文字を書くもの」という意味の「note 」が合わさって出来た言葉です。 「sticky note」は基本的に「ふせん」と言いたいときにいつでも使えますが、文章中で「sticky 」と「note」を離して使ってしまうと、「ふせん」という意味にならなくなりますので注意が必要です。