アンチからの誹謗中傷に悩む芸能人も多く

匿名掲示板の中には、「アンチ専用」「ブログアンチ」「嫌いな人だけ」のように、誹謗中傷をするためだけに作られたスレッドもあります。 こうしたアンチによって女優の北川景子さんはテレビ番組に出演した際の食べ方が汚いとして誹謗中傷が相次ぎ、ブログを閉鎖する事態にまで追い込まれています。 このようにアンチからの誹謗中傷に悩み、ブログの閉鎖やTwitterの停止などSNSでの情報発信をやめる決断を迫られた芸能人も多数います。

”無視”することが解決策にならない人も

人の噂も七十五日というように、無視をすればよいかというとそうでもありません。 誹謗中傷がエスカレートしていれば、その芸能人がテレビ番組などに出演した際にはテレビ局やスポンサーにクレームが入り、仕事に影響を及ぼす可能性もあります。 また、誹謗中傷を無視していても、SNSをしている限り少なからず誹謗中傷の言葉が本人の目に飛び込んでくることになり、精神的苦痛を受けることになります。 このように無視をしていたとしてもそれが解決策にならないケースも多数あります。

訴訟を視野に入れる芸能人も

メンタリストDaigoさんは自身に対して誹謗中傷の言葉を投げかけるアンチの記録を何年も前から残しており、訴訟の準備をしていることをTwitterで明らかにしています。 このように誹謗中傷に対して訴訟を起こし毅然とした態度で対応する芸能人もいるため、SNSによる誹謗中傷はリスクがあることを認識する必要があります。

SNSの誹謗中傷がなくなることはあるのか?

匿名性の高いSNSでは意見に歯止めがきかなく極端な発言が行われる傾向があることも炎上に関する研究で指摘されています。このように誹謗中傷がエスカレートしやすいSNSでは法規制や一人一人のマナー向上が求められています。