シチュエーションの意味・例文・使い方を徹底解説します!

ビジネス用語

2019年4月8日

「シチュエーション」という言葉は、日常の中でも頻繁に目にするものです。「~なシチュエーション」など、何気なく使っている言葉ですが、その意味や正しい読み方などについては案外わからないという人も多いでしょう。今回ビジキャリでは「シチュエーション」の意味や読み方、使い方や例文などについて解説しています。ぜひ参考にしてください。

シチュエーションとは

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「シチュエーション」というワードは、会話にも出てくることも良くあるので聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。 この記事では、「シチュエーション」の意味や正しい発音そして使い方・例文まで、徹底的にご紹介します。この記事を読んで使い方を理解したら、ぜひ実際に会話で使ってみてください。

シチュエーションの意味は「状態・状況・境遇」

「シチュエーション」の意味は「状態・状況・境遇」です。 辞書で引くと、「立場」や「事態」と出てくる場合もあります。基本的に、何か・誰かが置かれた状態をさして、「シチュエーション」と言います。 日本で使われる「シチュエーション」は、ラテン語の語源を通して英語となったものです。次のセクションでは英語のsituationについて少し見て、理解を深めてみましょう。

シチュエーションの英語は「situation」

シチュエーションの英語は、「situation」です。 この単語の起源をたどると、ラテン語のsituationemもしくはフランス語のsituationからきていると言われています。同じくラテン語のsitus (場所・立場を表す語)にも影響を受けていると言われています。 詳しく発音を見てみましょう。

「シュチエーション」は誤りで「シチュエーション」が正しい

Situationの発音で、誤って「シュチエーション」と仰る方がいますがこれは間違いで、正しくは「シチュエーション」です。 英語での発音では、カタカナ表記では「スィチュエイション」に近く、アクセントは「エイ」の部分になります。「ション」の部分は、「シュン」に近い発音で、他の英単語と同じように最後の「ン」は強調しすぎないようにしましょう。

シチュエーションの使い方と例文

それでは、「シチュエーション」はどのように使えばいいのでしょう。英語と日本語、それぞれから例文をご紹介します。 解説も添えてご紹介しますので、それぞれの用法をしっかり抑えて正しく使えるようにしていきましょう。まずは日本語の例文、続いて英語の例文を解説します。

状況

日本語での例文を見てみましょう。「状況」と言う意味でシチュエーションを使った例文をご紹介します。 ・こんな険悪なシチュエーションで居眠りできる山田はすごい。 上司の機嫌が悪いなど、険悪な状況での出来事についてです。今例文では、シチュエーションが「〜なシチュエーション」という使われ方をしています。このように、「〜な状況」と同じ用法で用いることができます。

立場

続いて、もう一つ日本語の例文をご紹介します。 ・佐藤くんの今のシチュエーションを考えると、到底カラオケに行くような気分ではないだろう。 こちらでは「立場」の意味が強い用法でシチュエーションが使われています。このように、「〜なシチュエーション」「〇〇さんのシチュエーション」など、状況や立場をシチュエーションと置き換えて用いることができます。

広い範囲での立場

最後にもう一つご紹介します。 ・シチュエーションをお客様の立場からよく考えて、最適な提案をすることがビジネスの本質だ。 この文章では、「シチュエーション」が抽象的な意味での「状況」を表しています。ありとあらゆる要素を総合した状況を理解し、最適な提案を行うことを勧めている文章です。このように、より広範囲な意味での状況や立場を表すこともできます。

まとめ

会話でもよく出てくる「シチュエーション」。意味や語源、例文を日本語と英語双方でご紹介しました。これらを理解したうえで日本語・英語とわず、実際に会話の中で使ってみると自然と使えるようになって行くでしょう。 ぜひ使ってみてください。


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