父親が食べた神戸牛が由来

コービーブライアント氏はアメリカのペンシルバニア州、フィラデルフィア出身のアメリカ人です。父親ジョーブライアント氏は元NBA選手で、母親パミラコックスさんの兄もやはり元NBA選手だったという生粋のバスケットボール一家の生まれでした。 コービーブライアント氏の名前の由来は、両親が神戸のステーキハウスがお気に入りで、店名の神戸(KOBE)にあやかってつけられました。 コービーブライアント氏自身も1998年の来日後、神戸市と親交を持って、2001年から2011年まで神戸大使を務めるなどの活動を行っていました。

NBAで数多くのタイトルを獲得

コービーブライアント氏は1996年、17歳でロサンゼルスレイカーズに入団しました。ポジションはシューティングガードで、2016年に現役を引退するまでロサンゼルスレイカーズでプレーし続けました。 コービーブライアント氏は複数回のNBAチャンピオン、数え切れないほどの各種MVP、18年連続オールスターゲーム出場など、多くの記録と記憶に残るスーパースターでした。 シャキールオニール氏とのコンビ時代の背番号8、ロサンゼルスレイカーズを2連覇に導いたリーダー時代の背番号24番は同チームで永久欠番となっており、同一選手の背番号2つが永久欠番となっているのは他に類を見ません。

レブロンジェームズの記録を祝うツイートが最後のツイートに

コービーブライアント氏は公式Twitterアカウントを開設しており、身の回りの情報などを発信していました。 コービーブライアント氏の最期のツイートは、ロサンゼルスレイカーズの現役選手レブロジェームズが、コービーブライアント氏の持つ記録である通算3万3643点を塗り替えたことを祝福するものでした。 こちらのツイートには全世界から5万件を超えるコメントが集まり、43万回のリツイートと200万回以上ものいいねがつけられています(1月27日午後18時現在)。

多くの著名人が追悼

コービーブライアント氏が事故死したという報道は、多くの人にショックを与えました。バスケットボール界の内外を問わず、多数の著名人がコービーブライアント氏の死を悲しんで、追悼のメッセージを寄せています。