1999年に起きた銃乱射事件

1999年4月20日アメリカコロラド州リトルトンにあるコロンバイン高校において生徒2名が無差別に銃を乱射する痛ましい事件が起こりました。 ニュースで高校生らが一斉に敷地内を逃げる様子が映し出され、世界を震撼させました。 容疑者であるエリックハリスとディランクレボルドは仲の良い同級生でした。二人は黒いトレンチコート姿で銃や爆弾を持ってランチタイムの食堂に乗り込みます。

容疑者含む15名の死者を出した

二人は生徒12名と教師1名を殺害した後に銃で自殺しています。重軽傷者は24名いました。 人がごった返していた食堂に置いた自作の爆弾は不発でした。不発を確認したエリックハリスが「ゴー、ゴー」と叫んだ直後に二人は自動小銃を乱射しながら食堂から図書室に移動します。 エリックハリスとディランクレボルドは怒りを顕にするでもなく、笑みさえ浮かべ遊んでいるかのようにも見えました。

エリックハリスとディランクレボルド

二人は事件の3日前に女の子を連れてプロムに参加するなど一般的な学生の顔も持ち合わせていました。 一方で二人の関係はなくてはならない相互依存的なものでもあったようです。彼らはどのような性格や生い立ちだったのでしょう。