中国人留学生3名による犯行

「福岡一家4人殺害事件」の犯人は中国人留学生3名です。犯行に使われた凶器などの入手経路などから、すぎさま捜査線上に3人の姿が浮かびます。3人のうち2人は中国でも両親の間に親交があり福岡市内でも同居していました。 残りの1人とは福岡市内のネットカフェで知り合い3人は意気投合します。3人とも苦しい生活を強いられていたため、いつしか窃盗などの犯罪行為に手を染めるようになりました。 3人は私立大学生、日本語学校生、専門学校生と将来を嘱望されていただけに家族の落胆ぶりは想像に難くありません。

金銭目的の犯罪を企てており余罪もあった

3人の留学生は金銭目的の犯罪行為を繰り返すうち、強盗計画を企てるようになります。エスカレートする犯罪行為は誰にも止められなかったのでしょう。 実際、彼らは他の中国人留学生らとともに事件直前まで日本語学校やファーストフード店などから現金を盗難しています。その他にも数多くの余罪があり、「福岡一家4人殺害事件」へとつながっていきました。 当初はアルバイト先をターゲットとしていましたが面が割れることを恐れ頓挫しています。そこで「裕福そうな住宅」を中心にターゲットを物色するようになりました。