被害女性が逃げ出したことで事態が発覚

幸いにも女性が逃げ出せたことで事件が明らかになりました。 朝9時頃犯人達がいなくなった隙に女性は全裸でガレージを脱出しました。女性は脱出後近くの人に助けを求め無事保護されました。 女性は事件の発覚を恐れた店長達に殺害されていた可能性も否定できません。何とか脱出できたことで、最悪の事態を避けることができました。

事件の影響でペッパーフードサービスの業績は地に堕ちる

強姦事件がメディアによって明らかにされたのは5月16日でした。 当然ながら報道の翌日5月17日にはペッパーフードサービスの株価は暴落しました。間もなく販売予定だったコンビニとのコラボ商品「ペッパーランチ弁当」は企画そのものが白紙撤回されました。 事件から報道まで1週間という期間が空いたことにやや疑問は残りますが、被害者のプライバシー保護の観点が考慮されたのかもしれません。いずれにしてもこの事件でペッパーフードサービスの評判は地に堕ちてしまいました。

ペッパーランチで起きた食中毒事件

未だ強姦事件の余波が残る2009年、今度はペッパーランチが食中毒事件を起こしてしまいました。正に「泣きっ面に蜂」状態です。飲食業界では絶対起こしてはいけない食中毒がどのような経緯で発生し、その結果ペッパーランチがどのようになったのか見ていきましょう。

牛肉からO157が検出

2009年8月ペッパーランチの全国6都府県7店舗で病原性大腸菌(O157)による食中毒が発生しました。 疑わしいものも含めるとこの食中毒による被害者は全国で33人にのぼったとされています。問題の発生源はペッパーランチの角切りステーキ肉でした。この肉は岐阜県の大垣食肉供給センター協同組合から供給されていました。 ペッパーランチでは熱した鉄皿で客自身がステーキの焼き加減を調整するシステムをとっていたため、肉が病原菌に犯されている場合、客がしっかり焼かないと食中毒を起こしてしまう可能性がありました。