率先垂範の読み方は「そっせんすいはん」

「率先垂範」の読み方は「そっせんすいはん」です。 画数が多く難しく感じられますが、「率先」と「垂範」が組み合わさった四字熟語なので、それぞれの単語を知っていれば難なく読むことができます。

率先垂範(そっせんすいはん)の意味は「他人より先に他人の模範・手本となること」

「率先垂範」の意味は「他人より先に他人の模範・手本となること」です。すべきことがある時、周りの出方を伺って行動するのではなく、自ら進んで取り組む様子をいいます。 「率先」とは「人々の先に立って進んで物事をすること」で、「垂範」とは「模範や規範を示すこと」です。このことから、人に追従するのではなく自ら先頭に立って行動し、後からついてくる人たちに規範を示すような行動や生き方を「率先垂範」といいます。

率先垂範(そっせんすいはん)の例文や使い方

「率先垂範」は前向きな言葉で、仕事やスポーツなど様々な場面で使用できます。自分の目標設定として語ったり、先輩や上司の姿勢に対する誉め言葉としても使えます。 続いて、具体的にどのような言葉とセットで使うのか、「率先垂範」を自然に使える文脈にはどのようなものがあるか、解説していきます。

例文①率先垂範を心掛ける

「率先垂範」は「心掛ける」という言葉とセットで使われることがよくあります。 ・部下を率いる身として、常に率先垂範を心掛けている。 ・あれこれ口を出すのではなく、率先垂範を心掛けることで、チームメンバーがついてきてくれるようになった。 「率先垂範」は目標設定や持論展開でも使いやすい表現です。自分に対して「率先垂範」を使うなら、「する」と断定するよりも「心掛ける」を使う方が謙虚な姿勢になります。