1分でわかるゾディアック事件

ゾディアック事件とは

  • 何人もの人が射殺され、暗号文が犯人から届いた
  • 真犯人と思われる人物が浮かぶが事件は未解決のまま
  • 事件を題材にした映画が作られた

ゾディアック事件の概要

「ゾディアック事件」とは男女のカップルなどを次々と殺害していった連続殺人事件のことです。 犯行後は犯人から警察に挑発するような電話がかかってきたり、マスコミにも暗号文で犯行声明が送り付けられたりといくつもの証拠を残しているにもかかわらず事件は未解決のままです。犯人からの声明文によれば、犠牲になった被害者の人数は37人の可能性が高いです。

男女のカップルを中心に次々と射殺され5名が死亡した事件

「ゾディアック事件」は男女のカップルが中心に狙われ、次々と射殺されて少なくとも5名もの人が死亡した事件です。 一番初めに殺害されたのは17歳と16歳の未成年の男女でした。2件目に狙われたのもカップルでしたが、この時は女性は死亡するものの男性は重傷を負いつつも助かっています。ただし犯人はこの2件以前にも殺人事件を犯したとほのめかしています。 さらにその後もカップルやタクシーの運転手などが犠牲になりました。

犯行後犯人から暗号を含む手紙が届いた

犯人は犯行後、警察へ「自分が犯人である」ということをほのめかす電話をかけました。またマスコミなどには暗号を含む手紙を多量に送りつけています。電話の内容には犯人以外は知りえないような情報も含まれていました。 犯人は犯行声明文の中で、何度も自分のことをゾディアックと名乗っていました。このことから「ゾディアック事件」という名称がついたと言われています。 送りつけられた手紙に使用された暗号文はかなり高度なものであり、犯人は頭脳明晰でかなりの教養があることをうかがわせます。