自粛要請の継続でフードデリバリーに注目

政府が先月発出した緊急事態宣言により外出自粛が続き、その影響で飲食店の売り上げが激減しています。そんな中レストランなどの料理を配達してくれるフードデリバリーが人気を集め注目されています。 フードデリバリーのなかでもUberEats(ウーバーイーツ)は好調で、緊急事態宣言後から利用者が6割増と都市部を中心に業績を伸ばしています。

フードデリバリーに活路を見出す飲食店も

来店客が激減し苦しい経営が続く飲食店はフードデリバリーで売り上げ回復を狙っており、2月から3月までの間でフードデリバリーの契約店舗は2割増となっています。当面は来店客による売り上げが見込めない飲食店はフードデリバリーに活路を見出そうとしています。 こうした動きを応援する自治体も増えており、大阪府ではデリバリーの利用者にポイント還元を行っており神戸市や奈良市なども同様のサービスを始めています。

大手2社UberEatsと出前館

UberEatsと出前館はフードデリバリーの中でも人気が高く、出前館の契約店数は2018年4月現在で1万8千店、UberEatsが1万4千店と他を圧倒しています。出前館では資金調達を行い今後も契約店舗を増やしていく考えで、両社のシェア争いが激しさを増しています。