川崎20人殺傷事件の概要

神奈川県の川崎市にある登戸駅周辺で起きた通り魔事件で、小学生を含む20名もの人が被害に会いました。 この事件の犯人である岩崎隆一容疑者は自殺し、襲われた人も2名がなくなる事件となりました。

2019年5月に起きた通り魔事件

川崎20人殺傷事件とは令和になってすぐの2019年5月に発生した通り魔事件です。神奈川県川崎市でおきたために川崎通り魔事件とも呼ばれています。 岩崎隆一容疑者はバス待ちをしていた小学生らに走り、寄り次々と児童や保護者を殺傷していきました。岩崎隆一容疑者は小学生らを襲撃する前に付近の公園で非常に興奮した様子で叫んでいたところを目撃されています。 襲撃開始からわずか数十秒後に岩崎隆一容疑者は自らの首を切って自殺しました。

カリタス小学校の女児と外務省の職員が死亡

この事件では児童の保護者である外務省の職員とカリタス小学校の女児が死亡しています。死亡した小学6年生の女児は低学年の生徒を庇おうとしたところ岩崎隆一容疑者に刺殺されました。 はじめに保護者である男性が刺され、その後次々に保護者の女性と児童17名が襲撃されました。近隣から28台もの消防車両が出勤し、16もの救急隊も救助活動に尽力しました。 病院に搬送された1名の女児と外務省職員の男性は死亡し、女児2名と保護者の女性が重傷を負いました。11名もの負傷者が入院を余儀なくされる大事件でした。