開成高校生殺人事件の概要

開成高校生殺人事件とは開成高校に通う息子が家族に対して暴力を振るうようになり、父親に殺害されてしまった事件です。 エリートだった息子の突然の豹変は精神病、統合失調症などを疑われました。

開成高校に通うエリート高校生の暴走

開成高校というエリートが集う学校に通いながらも少年は暴走しました。もともと少年は勉強が好きで、幼いころから成績もよかったようです。 性格も内向的でおとなしく、親友と呼べるような存在はいなかったようです。勉強ができたために両親からの期待は大きくなりました。塾や家庭教師などを利用して力をつけると、エリート中学である開成中学へと進学しました。 しかし中学2年生ごろから成績が下がり始め、やがて鼻が低いことを非常に気にし始めるとともに暴言なども増えました。高校に進学したときには成績もほぼ最下位でした。

家族に対して暴力を振るうようになる

高校生になってから異常に鼻が低いということを気にし、そのことで家族と口論になりさらには家庭内暴力を振るうようになりました。 大好きだったはずの母親に暴言が止まらくなり、父親との口喧嘩も止まらなくなりました。 家族に対しての暴力がひどくなったのは、尊敬していた祖父が亡くなってからです。自室で暴れて手が付けられなくなり、家族への睡眠妨害なども繰り返されました。また、両親だけでなく、祖母にまで言葉使いが荒くなっていきました。