鈴木宗男衆議院議員が関与したとされる7件の事件

鈴木宗男は衆議院議員時代に少なくとも7件の事件に関与し起訴されています。事件の内容は建設事業に関する収賄にかかるものが大半です。 有名な「ムネオハウス事件」は、本来競争入札とすべき公共事業を地元業者に随意契約となるよう働きかけました。野党議員は鈴木宗男に対し厳しく批判しますが、地元業者に大きな利益をもたらしたのも事実です。

12人が起訴、全員有罪判決を受ける

鈴木宗男が引き起こした7件の事件では本人を含め12人が起訴されました。起訴された人物には政界だけではなく外務省や民間人も含まれます。 裁判は長期間にわたりますが12人全員有罪判決を受けました。主犯の鈴木宗男は懲役2年、追徴金1,100万円の実刑判決を受け1年間服役しています。そのほかの関係者は概ね懲役1~2年の有罪判決、執行猶予3~4年でした。