ラグビーワールドカップ2019の経済効果は4000億円!?開催都市に与える影響や賞金は?

経済

2019年11月3日

2019年11月2日、イングランド対南アフリカのラグビーワールドカップ2019の決勝戦が横浜国際総合競技場で行われ南アフリカが3大会ぶり、3度目の優勝を果たし幕を閉じました。今回ビズキャリオンラインでは今回の日本大会の経済効果の試算や大会賞金などについて迫ります。

ラグビーワールドカップが日本で開幕!

世界の3大スポーツイベントととして知られるラクビーワールドカップが、いよいよ日本にやって来ました。20の国と地域の選手が世界一のラガーマンを目指す熱い戦いが期待されています。 日程は9月20日に開幕戦する日本対ロシア戦から、11月2日に神奈川県横浜市の横浜国際競技場で行われる決勝まで、およそ44日間の日程が予定されています。この世界のラクビーファンが集う大会の、日本にもたらす経済効果について詳しく紹介します。

ラグビーワールドカップとは?

ラグビーワールドカップは、フルコンタクトチームスポーツであるラグビーナショナルチームの世界一を決める大会です。 第1回は、1987年にニュージーランドの最大都市オークランドで行われました。優勝のカップもニュージーランドが手にし、大会に色を添える形となりました。 ワールドカップは4年毎に行われており、優勝トロフィーの「ウェブ・エリス・カップ」を争います。カップは銀メッキのトロフィーで1987年の第1回大会から使われています。

世界三大スポーツイベントでもある

世界を代表するスポーツイベントは、何と言ってもオリンピックです。それも夏の大会は特に盛り上げります。 次に大きな大会は、やはりサッカーワールドカップでしょう。世界のサッカー人口は124万人とも言われ、熱心なファンが多いことでも知られています。 ラグビーのワールドカップの初開催が1987年ですが、すでに世界3大スポーツと呼ばれていることで、その人気の高さがうかがえます。 2015年にイングランドで開催されたワールドカップのテレビ視聴者は世界で約40億人、実際に観戦した人は約247万人とも言われ、正に世界のビッグイベントに成長しました。

ラグビーワールドカップ2019の経済効果は約4300億と予測されている

大イベントで気になるのが、その経済効果です。前回2015年に行われたイングランド大会では、開催期間中に40万6000人が滞在し、その経済効果は約4300億円と試算されています。 ラグビーワールドカップの特徴は開催期間が長い事です。それだけ長期滞在する人が多いということは、観光や飲食店などへの経済効果が見込めるということです。具体的な経済効果について説明していきます。

多くの開催都市や長期に渡る開催日程

今回の大会の特色の1つに開催地の多さと、分散された地域の広さがあげられます。北は札幌市、南は大分県まで日本を横断する形で全12会場で行なわれます。 岩手県釜石市など日本のラグビーの聖地と言われる所から、大阪府東大阪市の花園ラクビー場など高校生ラガーマンの聖地もめぐることができますから、盛り上がることは間違いないでしょう。 また、開催期間も約6週間と長いので、タイトなスケジュールに慌てることなく、飛行機や新幹線などを使ってゆったりとした移動ができます。

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