裁判やテレビのインタビューでの態度

新立文子被告の裁判での態度は、被害者側への誠意が感じられません。上述した会釈をしないこと、不適切な服装は主たる例です。これに加えて、被告は法廷で事故の真実を説明しようとしない態度をとっていました。この態度に、弁護士側も「被害者が知りたい事件の真相が明らかにされるべき」というコメントを残しており、新立文子被告が態度を改めるべきとしています。 また、新立被告は当初、「事故と向き合い、反省している」と謝罪していましたが、裁判が結審した後のインタビューで「直進車がブレーキを踏んでいたら違う結果になっていたのではないか」と話し、法廷とは異なる主張をしていました。このような被害者の心情を弄ぶ発言によって、新立文子被告が「反省していない」という事実が明確になっていきました。

保釈中に出会い系

新立文子被告は保釈中に、滋賀県内在住の男性と出会い系サイトで知り合い、連絡を取り合っていたという事実が報道されました。連絡を取り合っていた男性側は、新立文子被告が公判待ちであったことは知らなったようです。 保釈中の身でありながら出会い系サイトを利用するというのは、被害者の方々を逆なでするような行動です。「悲惨な事故を起こした」という認識が欠如していると言っても過言ではありません。

ストーカー規制法や脅迫などの容疑で逮捕

新立文子被告は出会い系サイトで連絡を取り合っていた男性が、今後の連絡を断ったことをきっかけに、脅迫、ストーカー行為に及ぶようになりました。 新立文子被告は、男性とのやり取りをネット上に晒す旨の発言をし男性を脅したことで脅迫罪の疑いが持たれています。 上記に加えて、新立文子被告は男性の職場である役所に計10回以上の電話をかけて、「2ちゃねんるに写真を上げたらどうするの?」などと話し、男性と連絡をとることを強要したともされています。この結果新立文子被告は、ストーカー規制法違反などの疑いで逮捕されました。

保釈取り消しに判決言い渡しの延期

法廷にて、新立被告が事故の過失の程度、ストーカー容疑などの別の罪について争う姿勢に転じたため、裁判所は判決を後日に延期することになりました。これを踏まえて、検察は2回目の保釈取り消し請求を行い、裁判所が認可しました。