新型コロナウィルス予防にマスクを買い求める人々が急増

新型コロナウィルスによる感染拡大で日本でも予防のためにマスクを購入する人が急速に増えていて、ドラッグスタアなどでマスクを入手するのが困難な状態となっています。まだ中国ほどの感染拡大が見られない日本でマスクがなぜ品薄となっているのでしょうか。

ドラッグストアなどでマスクの買い占めなどが起きる

日本でも新型コロナウイルスの感染拡大でドラッグストアやスーパーなどでマスクが品薄になり、手に入りにくくなっています。 店頭には売り切れなどの表示が目立ち、在庫があっても一人1箱などと販売個数を制限している店舗も多くなっています。また営業開始時間には長蛇の列ができていて開店後すぐに売り切れとなる店もあります。 ドラッグストアなどを数軒回ったが手に入らないといった声も聞かれ、新型コロナウィルスだけでなく花粉症への備えも必要な時期だけに不安が広がっているようです。

日本人だけでなく来日した中国人による買い占めも

マスクが品薄になっているのは日本人だけでなく、中国人による大量買いなどが増えているためのようです。 中国ではマスクをしないと外出できないという事態になっているため、日本の知人にマスクの送付を依頼してくるケースや旅行で来日した中国人が大量に購入して中国の家族に送るケースが多いようです。 また中国でのマスク不足に対して日本企業の中国の支社などが本社にマスクの手配を依頼してきたり、日本の企業や自治体が援助物資として中国へマスクを送る動きが相次いでいることもあるようです。