年収650万代の人の全体での割合

年収650万円代は、厚生労働省の平成29年度の賃金構造基本統計調査、賃金の分布資料によると日本の全人口の割合の中で6.2%です。 日本の平均年収が420万円なので、年収650万円は高い年収水準だと考えられます。月収にづると50万円代なので、一般的な暮らしをしていれば不自由することはありません。 続いて、年収650万円代の男性の全体に対する割合、年収650万円代の女性の全体に対する割合も見てみましょう。

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年収650万の男性の割合

年収650万円男性の割合は、平成29年度の国税庁の民間給与実態統計調査によると約9%です。この数字は年収600万円〜700万円代を含んでいるので、年収650万円代の人に限らないので目安と考えておいてください。 男性の方が管理職につくことが多いため、年収650万円を稼ぐ人の割合が女性よりも高くなっています。 また、業種の内訳では保険業・情報産業・金融業・教育・サービス業などに従事する人が多い傾向にあります。どの業種に就くかということが年収650万円の達成を大きく左右するので、ご自身の業種の平均年収を一度確かめてみてください。

年収650万は女性の割合

年収650万円女性の割合は、平成29年度の国税庁の民間給与実態統計調査によると約2.5%です。この数字も男性同様、年収600万円〜700万円代の割合なので目安と捉えてください。 女性は出産・子育てにより退社する人や非正規で働く人が多いため、年収650万円を稼ぐ女性の割合は男性に比べ大幅に少ないのが実情です。 年収100万円〜300万円代の女性が約40%であり、約8割の女性が年収400万円代以下です。管理職や内部監査、税理士などが年収650万円代を稼ぐことができる職種ですが、従事する女性の割合が多くないのも理由の1つです。

まとめ

年収650万円代の人の全体での割合は6.2%です。 年収650万円代の男性の割合は約9%、年収650万円代の女性の割合は約2.5%です。年収650万円は決して少ない額ではなく、年収650万円を稼ぐことができ、独身・もしくは夫婦のみの場合なら高い水準の生活を送ることができます。 年収650万円を達成するためには、現職で出世する、高年収の業種に転職するなどして年収アップに努めましょう。