市橋達也はリンゼイアンホーカーを監禁した

市橋達也はリンゼイアンホーカーさんが自宅に入り、ドアを閉めると豹変しました。市橋達也は玄関脇に輪にした結束バンドをあらかじめ用意しておき、リンゼイアンホーカーさんの手足を拘束し強姦に及びました。 市橋はその後、自宅の和室に浴室から取り外した浴槽を運びます。そして浴槽の中にリンゼイさんを入れ、監禁したのです。

市橋達也は抵抗したリンゼイアンホーカーを殺害した

リンゼイアンホーカーさんは市橋達也の暴行を受けている間、必死に抵抗していました。また浴槽に監禁された後も、拘束を解くために抵抗を続けたのです。 その度に市橋達也に暴力を加えられましたが、リンゼイアンホーカーさんは抵抗を続けました。そして監禁から16時間後、3月26日に絞殺されたのです。 後に裁判で市橋達也は「殺意はなかった」と証言しています。騒いだリンゼイアンホーカーさんを黙らせるために口をふさぎ、首に腕を巻き付けたゆえの過失だったと言いたかったようです。

リンゼイアンホーカーのルームメイトが捜索願を出した

2007年3月26日、リンゼイアンホーカーさんのルームメイトのところに勤務先から電話が入りました。そして「リンゼイアンホーカーさんが無断欠勤している」と告げられたのです。 ルームメイトはリンゼイアンホーカーさんから、前日に市橋達也に個人レッスンを行うことを聞いていました。そのためすぐに警察に通報し、捜索願を出しました。

市橋達也について

2年7カ月にわたって逃亡を続けた市橋達也に対し、凶悪犯であるというイメージを持つ人が多いようです。 ここでは日本各地を転々としながら、警察を翻弄した市橋とはどんな人物なのでしょうか。その生い立ちから現在に至るまでについて、詳述します。