元農林水産相の玉沢徳一郎氏が銃撃される

2019年12月10日、元農林水産相の玉沢徳一郎氏が盛岡市の自宅付近で男に銃撃されました。 玉沢徳一郎氏は足を銃撃され足を負傷した様ですが、命に別状はありません。

襲撃した80代の男を逮捕。

襲撃した犯人の男は襲撃後、岩手県警盛岡東署に出頭しました。 岩手県警は男を銃刀法違反の疑いで逮捕しました。 警察の調べによると、選挙の恨みで撃った、金銭トラブルがあったと供述している模様です。

玉沢徳一郎氏

玉沢徳一郎氏は岩手県下閉伊郡田老町出身で盛岡市の高校を卒業後、早稲田大学に入学し大学院へ進学しました。 1976年の衆議院選で自民党から出馬し初当選、1994年の村山富市内閣で防衛庁長官に就任しました。その後農林水産大臣にも就任しました。 2007年に秘書による政党支部虚偽記載問題の責任を取る形で自民党を離党し、無所属となりました。 2008年に自民党に復帰するも2009年の衆議院解散で政界を引退していました。

容疑者の男は2015年秋に玉沢徳一郎氏を告発した人物か?

逮捕された容疑者と同姓同名の人物が2015年秋に玉沢徳一郎氏を告発するサイトを開設し、1972年に貸し付けた政治資金1000万円が返済されていないと主張しており、逮捕された容疑者との関連性が高いと見られています。 2014年に玉沢徳一郎氏を提訴したものの時効によって棄却されていました。