東京都はソープランドに営業自粛を要請

非常事態宣言により東京都はソープランドへの営業自粛を要請しました。政府が出した営業自粛の対象事業所にソープランドは明記されていませんでしたが、今回東京都が独自に要請をした形です。 東京都には歌舞伎町など日本有数の歓楽街を抱えています。ソープランドを含め多くの風俗店が出店しており、危機感を募らせての決断といえるでしょう。

派遣型風俗店のデリヘルなどには言及せず

一方で今回。派遣型風俗店であるデリヘルなどの営業自粛には政府も東京都も言及はしていません。風俗店にはソープランドやファッションヘルスといった店舗型とデリヘルなどの派遣型があります。 両方とも「濃厚接触」には変わりありませんが派遣型風俗店はマンションの1室などを事務所としているため実態がつかみにくい状況です。そのため東京都においても「言及できなかった」と推察されます。

風俗業の営業は自粛すべきか?

風俗店は最も濃厚接触が避けられない業種であることは誰もが認めるところです。営業を続ければクラスター化は避けられないでしょう。 また風俗店は秘密裏に利用している人が大半であり感染経路が確定できない問題も指摘されています。一方で風俗店に勤務する人の生活の問題も無視できません。果たして非常事態宣言が出ても風俗店の営業は可能なのでしょうか。