対義語として「パヨク」が存在する

ネトウヨは右翼的な発言をする人の総称として使われますが、対義語としてパヨクという言葉も存在しています。これは、左翼を言い換えた言葉であり、主に蔑称として使われているものです。 言葉の由来は諸説ありますが、左翼的発言を繰り返していたとされるある人物が「ぱよぱよちーん」という言葉をSNSで使い続けたことから生まれたとされる説が有力です。 ネトウヨにしてもパヨクにしても、蔑称として使われることがほとんどであり、あまり良い言葉ではありません。

ネトウヨという呼称が物議を醸す

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ネトウヨは、基本的に蔑称として使われる言葉です。実際、過激な発言をした人物に対してネトウヨという言葉を使うと、それだけで罵倒合戦が繰り広げられることも多々あります。 また、ネトウヨが使われたことで物議を醸した出来事もあります。例を挙げると、朝日新聞が記事のタイトルにネトウヨを使ったことで、読者から痛烈に批判されたことがありました。 元々は蔑称ではなかったネトウヨという言葉ですが、今の時代、気軽に使うだけで大きな問題になりかねません。

ネトウヨに対する偏見:ニート、無職

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今では蔑称の類として見られるようになったネトウヨですが、同時に偏見も多く見られます。ネトウヨはニートや無職が大半で、暇な人が自分の自尊心を守るためにネット上で発言していると言われています。 罵詈雑言が多いことも相まって、この偏見を事実だと信じる人もいるようです。とは言え、ネトウヨ全員がニートや無職というわけではありません。 ネトウヨの中には社会的に地位が高い人もいるとされ、日頃の不満をぶつけている現状があることも考えられます。

ネトウヨはなぜネット上で過激な発言をするのか:ネトウヨの心理

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過激な発言が目立つネトウヨですが、なぜこのようなことをするのかは諸説あります。近い例としては、自分が好きなアーティストに肩入れするものと似ているでしょう。 ネトウヨは、現状維持を求める傾向があります。そのため、これまで親しんできたものに対する侮辱などには過激な発言を行いやすいのです。これは、自分が好きなアーティストを馬鹿にされると怒る心理と非常に似ています。 これに加えて、ネット上での匿名性があるため、強気かつ過激な発言が多くなると考えられます。ネットは良くも悪くも人を開放的にするのです。